人に自分の印象を聞いてみる
第一印象が良すぎ、知れば知るほどマイナスイメージというケースもたまにはあります。 |
思ってもみない言葉が返ってくることもありますし、「よく言われます」というような予想通りのものまで色々です。でも多いのは、パっと見たときの印象と話した時の印象が違う人が結構多いということです。
常に一致していないといけないということではありません。最初は、「真面目そうで、冗談もいわなさそう」だと思ったのに、話したら「ジョーク連発の楽しい人」なんていう、ギャップもまた魅力です。
外見に自信がないという人は、「笑顔で補う」のもありです。笑顔を含めて表情も第一印象を左右する大事なファクターですから、鏡の前でいろいろな表情を研究してみるのもいいですね。
自分をどれだけ客観視できるか
節約主婦系、マダム系、ナチュラル生活系…あなたは、どんなイメージで見られているのでしょうか。 |
自分のことはよくわからないという方も多いと思います。一番わかりやすいのは、美容院でどんな雑誌を持ってきてもらうかです。あなたの見た目のイメージでお店の人は、雑誌を選んできますから、美容院に入って最初の勝負は「雑誌」です(笑)。
あるいは、自分が映った写真をよく見ることも大事。こんな女性でありたいと思っている自分と写真に写っている自分はどれぐらいのギャップがありますか?
40歳を過ぎれば、ナチュラルなままで素敵でいることは難しい年齢になってきます。キラキラ輝くワーキングマザーでいるための努力、そう辛いことでもないような気がしますがいかがでしょう?