最近、年齢を重ねても若々しい女性が増えてきましたが、40代以上になればなるほど、「見た目」に差が出てくるようです。ファッション、メイクも完璧にきめている人もいれば、おしゃれに全く構わない人、疲れなど日ごろの生活の乱れが顔や肌に出ている人もいます。

スキのないおしゃれをした人の方が良いという意味ではありません。ただ、その人の服装、大きくは外見から、その人の考え方、生き方、人生までが透けて見えると言われています。素敵に歳を重ねるためにも、「外見力」について考えてみましょう。

外見に表れていなければ意味がない?!

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肌の質感が落ちる分、着る洋服にも気をつかいたいところ。「荒れている肌×安っぽい服」では、残念なことに……
見た目の印象というのは思いのほか、その人となりを判断する材料になります。人に与える印象について説明するとき、「メラビアンの法則」がよく用いられますが、内容は以下の通り。

外見、服装、顔の表情…55%
話し方、声の大きさ、声の質…38%
話の内容…7%

これによると、ヘアスタイル、ファッション、持ち物(バッグやアクセサリー)、表情、笑顔で、あなたがどういう人なのかが判断されるということになります。残念なことに、性格がどんなに良くても、どんなに明るくてもこの外見に表れていなければ、そうした自分のいいところを印象つけることは難しいのです。もちろん、着飾ればいいというものでもありませんが。

第一印象が人間関係を築く上で大切なものであるなら、自分がどのように見られているのか、あるいは見られたいかということについては、一考の価値があるのではないでしょうか。