この記事はAll About編集部が作成しました

当たり前だと思っていた、会社での常識が、実は他の企業から見たら「非常識」だと思われている『弊社だけの常識』って、実はたくさんあるのです。自分では失礼だと思っていないから、まったく悪気がなく、かえってとてもたちが悪い……。そんな迷惑な行為をしてしまっていませんか?

17時以降の電話は失礼? 電話はいつかければいいの?

電話対応
ビジネスでも電話をかけてはいけない時間がある?
ヨーロッパ系の大使館に用事があって、お昼過ぎに電話をかけたけれど、ベルがずっと鳴りっぱなし。祝日でもないのに、まったく誰も出ない……という経験をしたことがあります。

ランチやブレークタイムを大切にする国だから、ランチタイムに電話に出ないのは、きっと当たり前なんでしょうね。また企業によっては「お昼当番」のように、ランチタイムに電話対応をする当番を設けているところもあるようです。

では、お昼に電話をかけてしまうのは、「非常識」なのでしょうか!? 最近は、昼休みの時間というのを特に設定しておらず、好きな時間に決まった時間だけ休憩をとっていいという企業も増えてきています。そんな環境にいると、「お昼の時間」という意識がなく、ついつい相手の時間を考えずに電話をかけてしまうこと、ありますよね。それでは、電話はいつかけるのがいいのでしょうか?

もしも、あらかじめ電話の相手の休憩時間が分かっていれば、その時間を避けてかけるようにしましょう。また急ぎの連絡でなければ、昼一は忙しいこともあるので、相手の事情を考え、忙しいと思われる時間帯をなるべく避けるようにするのがなおよいでしょう。また、もしも、相手が不在だった場合は、何時ごろならば都合がいいのか、電話先に出た人に確認するのを忘れないようにしましょう。

業務終了時間間際の電話、というのも企業によっては「非常識」ととらわれることもあるようです。17時以降には電話をしてはいけない、というマナーを教えてもらったことがある人もいるのではないのでしょうか? こちらも相手の都合にたって考え、就業時間間際が忙しいということがあらかじめ分かっているのであれば、それ以前に連絡を入れるように心がけたほうがよいでしょう。


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