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| まだまだ少ない女性上司、部下はどう考えているのでしょうか？ |
まだまだ、部下を持つ女性は多くないようですが、だからこそ、下の声を耳にすることも少ないのが女性上司。
(ちなみに尊敬できる女性上司が、一人もしくは複数いる方は24%でした。)
男女を問わず、女性上司の下で「部下」をやっている人たちに聞いてみました。
思わずしらける女性上司の一言は何ですか？
●「私があなたぐらいの頃にはね～」それ、昔の話でしょ。
●「こんなこともできないの？」
できないから、まだ「部下」なんですけど！
●「それ、何の意味があるの？」
私なりに考えた結果ですっ！
●「今日はどうしたの？ その格好（メイク）」
別にあなたに見せるためにやってません。
●「○○ちゃん、今日も頑張ろうね～」
勝手に頑張ってくださいな。
●「あなたのせいでこうなっちゃったじゃない」
指示どおりやったんですけどねぇ。
●「意味がわかんない」
こっちもだよ！
●「私はね、いいの」
なんであなただけいいわけ？
●「××ってカンジにしてみて」
具体的に指示して欲しいんですけど…。
●「あなたもそのうちわかるわよ」
わかりたくないです。
いかがですか？
「上司」をやっている女性の皆さん。今日一日、こんな発言していませんでしたか？
双方とも、状況や流れによって、ムカッときたり、こなかったりする言葉だと思います。
でも、生の声としてこういう声も上がっていたなということを、頭の片隅においておくと良いのではないでしょうか。
