女性の転職/女性の再就職・職場復帰

きっかけは、時給620円のパートだった

日経WOMANが選ぶ”ウーマン・オブ・ザ・イヤー”が、今年も発表になりました。受賞者のお1人、横井千香子さんは、パートで入った会社で取締役に抜擢された女性。一体、どんな女性なのでしょう。

執筆者:川崎 あゆみ

日経WOMAN画像"
働く女性たちの目標。ウーマン・オブ・ザ・イヤーが今年も発表されました。
日経WOMANでは、毎年、注目すべき活躍をしたの女性たちをウーマン・オブ・ザ・イヤーとして表彰しています。以前、ご紹介した「ブラジャー研究家 青山まりさん」も2005年のキャリアクリエイト部門で受賞したお1人。今年も、受賞者が誌上で発表されました。

ウーマン・オブ・ザ・イヤーとは?

「自らキャリアを切り開き、今年もっとも輝いた女性たち」のこと。リーダー部門、キャリアクリエイト部門、ヒットメーカー部門の3部門があり、それぞれ、

仕事の評価:仕事の新規性、社会への貢献度、成功度
人物評価:将来性、ロールモデル性

の5項目について、5人の審査員と編集部で審査した結果、ランキングされます。以前、「パートから社長へのシンデレラストーリー」をご紹介したブックオフ・コーポレーションの橋本真由美さんは、キャリアクリエイト部門の1位です!

今回は、同じくパートから取締役になられ、総合10位 キャリアクリエイト部門3位に輝いた、クレディセゾン・クレジット本部副本部長、横井千香子さんをご紹介しましょう。

■横井千香子さん

1947年 福島県生まれ。昭和女子大学卒業後、旅行業界に就職。その後、結婚し退職。2人の女の子を育てながら専業主婦として毎日を送る。12年後の86年に、パートとしてクレディセゾンに入社。その後、長女の死をきっかけに、02年 立教大学大学院21世紀デザイン研究科に入学。04年 経営学修士(MBA)取得。

03年 お嬢さんのことを書いた『摩優の木』を自費出版。04年 ACセンター長、翌年プロモーションセンター長に昇進。06年6月から現職。

では、パートでお仕事を始められたきっかけから見てみましょう。次ページへ>>
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