断られることがあたりまえ。気にせず次へ進む強い気持ちを忘れずに。

断られても凹まない強い心を

営業には、いろいろなスタイルがあります。例えば
1.ホームページで告知をする
2.メールマガジンを発行する
3.ターゲットが読む(であろう)雑誌や新聞に広告を出す
4.ポスティングをする
5.テレアポ(ターゲットとなりそうな人をピックアップしたリストを作り電話をかける)をする
6.飛び込み訪問
7.紹介
など、業界によっては上記以外にも、いろいろな手法が考えられます。基本的に、どの営業方法にも通じることは「断られる」可能性が高いということ。だからこそ「営業」はイヤだ、できればやりたくない、と多くの人が思ってしまうのかもしれません。

確かに、「営業」は断られることの多い仕事です。普段、仕事をしているときにセールスの電話がかかってきたら、あなたはどうしますか? 「うるさいなぁ」と思いながら、「けっこうです!」と電話を切ることも多いのではないでしょうか? 人生長いといえども、これほど第三者に拒絶されるという場面は、そうそうないことです。別の見方をすれば「断られる・拒絶される」ことに、心がなれていない状態ともいえます。

ですが、「営業」をしているからこそ出会える人がいることも真実。ビジネスとしてサロンや事業を成功させるためには、営業はなくてはならないスキルなのです。

こちらから相手に向かっていく営業、お客さまに「売ってください」と言ってもらえるような仕掛けをするのも営業です。どのような形でも、お金を生むためには「営業」の動きを止めるわけにはいきません。どんな仕事にも「その仕事をするためのスキル」と「その仕事を外に売り出すためのスキル」が必要です。どちらが欠けても、独立や事業は成り立ちません。

「好きなことを仕事にしたい」「将来は独立したい」と考えているのなら、どんな業種であっても「営業職」に就いておくことは、必ず将来の役に立つはずです。「営業力」は「人間力」とも言われます。自分自身を磨いて、まずはあなた自身を知ってもらえるような営業を行い、お客さまの心をしっかりとつかむ練習をしておきましょう。



【編集後記】
これまで、多くの女性にインタビューをさせてもらいましたが、「どのように営業をされたのですか?」の質問に対し、数秒の間をあけて、淡々と地道にこなしてきたことを語ってくださいました。あの時がんばったから今がある、という自信を感じるのも、いつもこの質問をしたときです。怖がらずに営業に専念すること。成功の秘訣の一つではないでしょうか。

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