お礼状の消費期限は、24時間。すばやく出す!が基本です。
「お礼状を書かなければ」と思いながら、忙しさにまぎれてついつい先延ばしにしてしまい、タイミングを逃してしまった・・・。誰しも、このような経験があるのではないでしょうか。

今回は、お礼状の基本と、ビジネスとプライベートによって異なるお礼状の意味と書き方についてご紹介します。

INDEX

・お礼状 基本の「き」(1ページ目)
・たった1枚で分かるあなたの人柄 ~プライベート編~(2ページ目)
・人脈とチャンスを運ぶ ~ビジネス編~(3ページ目)

お礼状 基本の「き」

■手書きとパソコン みんなどうしてる?
お礼状を送るとき、手書きにするか?パソコンで出力したものでもよいか? 毎日が忙しい人ほど迷うポイントですね。平成16年度「国語に関する世論調査」では、宛名は、79.5%の人が手書きをしていると回答しています。また、今後も手書きで出すか?の問いに対しては、47.8%の人が、なるべく(手書きを)すべきだと思うと回答しています。

お礼状を受け取る側に立って考えてみると、どちらがいいのかは明白。手書きのお手紙をもらうことほどうれしいものはありません。お礼状を送る際は、時間があるときは宛名も本文も手書きで、忙しいときは宛名だけ手書きで、パソコンで書いた本文の最後に手書きで短いメッセージを書き加えるなど、生活の中で自分の持ち時間と相談しながら、どの範囲まで手書きをするかをセレクトしましょう。

■消費期限は24時間
お礼状で大切なポイントは、「すぐに出す」こと。いただきものをしたり、御礼を述べる必要が発生したときから24時間以内にポストへ投函するのがベスト。日が過ぎてしまいタイミングを逃すと、お礼状の威力も半減します。一言でもいいので、すばやく書くこと。お礼状の基本中の基本です。


次ページでは、たった1枚で分かるあなたの人柄 ~プライベート編~をお届けします!