2回目の転職を成功させるために

辞めたい気持ちがふつふつ。でも、ちょっとまって!
辞めたい気持ちがふつふつ。でも、ちょっとまって!
(1) 1度目の転職理由が一体何であったのかを、再度考える
・社風
・上司
・人間関係
・仕事の任され方
・会社のビジョン

(2) 今回の転職理由の、「自分のワガママな部分」と「会社の問題」をそれぞれ考える
その際は、全て会社のせいにしていないかという点に留意します。一度他責にしてしまうと、それが癖になってしまうものです。

(3) 信頼する人に相談する
自分の言っていることが、ワガママすぎる不満なのか、それとも会社にも問題があるのか、どちらのウェイトのほうが大きいのか客観的な話を聞いてみましょう。

(4) その間も、今やっている仕事の手は絶対抜かない
仕事や会社に不満があっても、プロとして働いている以上、パフォーマンスは意地でも落とさない。そもそもモチベーションが下がっているとも思われないようにふるまいましょう。

(5) 再度、自分のなりたい理想の自分を具体的に描く
一人でまずは考えてみて、知人、友人にもよく話をしてみて、自分のセルフイメージを高めましょう。

(6) 以上を踏まえた上で、求人や人材紹介会社のキャリアコンサルタントに相談する
漠然と人材紹介会社に相談に行った場合、今のキャリアを考慮して、それなりに良い会社を沢山紹介され、また転職したくなってしまいます。それがダメということではないのですが、まずは自分の意志で考えてみましょう。仕事の哲学を持つことを忘れずに行なってください。意志がないと、人に振り回される人生になります。

会社を辞めることが問題な時代ではないです。自分の意志、考えがないことは問題かと思います。これは本当に重要なことです。

私の知人で6回目の転職で会社が上場し、部下も沢山でき、1億円以上の資産を作った人がいます。周囲からは、移り気の多いやつだ。だめなやつだ。と盛んに言われていましたが、彼は、最後まで諦めませんでした。自分が活躍できる環境を貪欲に探していましたし、最大限相性の合う社長と仕事をしたかったのです。

彼は、仕事は120%手を抜かない人でした。だからこそ、次の引き合いも来るのです。
会社に不満を持った局面では、うまくいっていない原因は自分にあることをまず考え、それでもなお自分の希望、欲望、夢を果たしたい、欲求を満たしたいと思えば、行動に移すべきです。

仕事で自己実現しているといえる人は、100人に1人いないように感じます。あなたには、ぜひその1人になっていただきたいと思います。

誰でも、毎日、朝がくれば仕事に行きます。夜も定時では帰れない会社が数多くあります。多くの人が、こうして1日のうちのほとんどを仕事の時間に割いているのですから、今後ますます、仕事で自己実現できる人が増えることを切に願っています。

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