社会人学生による社会人学生睡眠時間調査

立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科在籍中の社会人学生、加藤聡氏(教育関係出版社勤務)による社会人学生対象調査が行われました。その内容を加藤氏のコメントを交えながら、紹介します。

さて、早速興味深いアンケート調査結果を見てみましょう。

【アンケート調査概要】
調査時期:2002年10月24日~10月26日
調査対象:立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 1年生 99名
調査項目:
(1)入学前・入学後の平日睡眠時間の増減について
(2)現在の平日の平均睡眠時間について
調査方法:
1年生必修の「ビジネスシミュレーション」の講義終了後、ならびにメーリングリストを通じて、無回答方式にて回答を求めた
回収結果:回答数は80(回答率は80.8%)



睡眠時間が減った81.3%

「入学前・入学後の平日睡眠時間の増減について」
Q1.大学院入学前と比べて、平日(夏季休業中を除く)の睡眠時間はどうなりましたか?



結果は予想通り、「減った」と答えた人が8割を超え、睡眠時間を削って、仕事と学業に費やしている人が多数と考えられます。

また、「変わらない」が15.0%。
加藤氏は、「これは、回答者の約6割は次のQ2で平日の睡眠時間が「?4時間~5時間未満」と回答しており(「4時間未満」も合わせると66.7%に達している)、もともと睡眠時間の少なかった層が大半を占めているため」と分析しています。

特筆すべきなのが、「増えた」と答えた3.8%

ごく小人数でありながらも、これは生活習慣が改められたのか、もしくは時間の使い方がうまくなったのか?いずれにせよ、睡眠時間確保は健康維持の上でも大切なことですから、見習いたいですね。

次に、実際の睡眠時間はどのくらいかを見てみましょう→次のページへ
.
.
.