1人につき1万2,000円、18歳以下と65歳以上は2万円

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定額給付金の財源は、いうまでもなく私たちの税金。国民の8割に上る反対をよそに、政府は総額2兆円の大盤振る舞い!
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定額給付金を受け取れるのは、原則として以下の人です。
■住民基本台帳に登録されている人
■外国人登録原票に登録されている人(不法滞在者や短期滞在者以外の人)
つまり、通常の住民登録・外国人登録をきちんとしていれば、受け取れるということです。

そして、支給額は1人につき1万2,000円。ただし、18歳以下と65歳以上の人は8,000円加算され、2万円になります。たとえば、
■1人暮らしの世帯(19歳~64歳)…… 1万2,000円
■夫婦(65歳未満)+子ども2人(18歳以下)の4人世帯…… 合計6万4,000円
尚、年齢は2月1日が基準日となります。

引っ越した人や出産した人は、ここに注意!

一方、支給の方法は、住んでいる市区町村から金融機関への振り込みが原則。役所から郵送される申請書に振込先の口座を記入し、運転免許証などの本人確認書類を同封して返送すると、後日、世帯主の口座にまとめて振り込まれます。尚、各自治体は、2月1日を基準に支給対象者のリストを作成するため、次の場合は要注意!
■2月1日の後に引っ越した人…… 2月1日に住んでいた市区町村から、支給を受けます
■2月1日に生まれた子ども…… 2月16日までに出生届を提出すれば、支給対象となりますので、手続はお早めに!

さて、定額給付金の受け取りには、原則として住民登録が必要であることがわかりましたが、これに当てはまらない「ホームレス」「ネットカフェ難民」などの場合は、どうなる?