デビューから8年、キムタクとのCM共演を経て一気にブレイク!

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「バベル」はアカデミー賞6部門でノミネート。果たして、いくつの部門で栄えある賞を手にできる?
写真提供: フリー画像素材EyesPic
「バベル」出演で、一気に国際舞台に踊り出た菊地凛子。一体、どんな経歴の持ち主なの? 菊地凛子は1981年生まれの26歳。「別人になれるから面白い」と中学3年から女優を志し、99年映画「生きたい」(新藤兼人監督)で本名・菊地百合子としてデビュー。その後、映画・テレビドラマを中心に出演作を重ね、2004年「凛子」へ改名しました。

ちなみに、主な出演作品は?
■テレビ…… NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」(2001年)、私立探偵濱マイク6(2002年)
■映画…… 「生きたい」(99年)、「三文役者」(2000年)、「空の穴」(2001年)、「17才」(2002年)、69-sixtynine-(2004年)、バベル(2007年)

出世作「バベル」では、アレハンドロ・イニャリトゥ監督の作品に出たいと手話の猛特訓。その甲斐あって、1,000人超のオーディションの難関を見事突破! そして、存在感のある演技が高い評価を受け、一気にブレイク! 一方で、ロッテ・KIRINなどCMにも多数出演しています。昨年には、富士通のCM「ウサタクの話・変身篇」で、あの木村拓哉と共演! 1ページで見たように、「バベル」のカンヌ国際映画祭での受賞以来、昨年からつきが回ってきた?

ヌードも辞さない体当たり演技で、ギャラは一気に100倍増?!

ところで、菊地凛子は、「バベル」でどんな役を演じているの? 「バベル」は、モロッコや日本など4カ国を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司など蒼々たる面々が出演するヒューマン・ストーリー。物語は旅行中の夫婦が遭遇する銃撃事件から始まり、銃を手に入れた少年、銃の所有者である男、その娘(菊地凛子)など、事件から連鎖する出来事を通じ、人間の心の絆を描いていきます。3大陸ロケを敢行した国際色豊かな大作で、凛子は耳の不自由な女子高校生役を熱演。ヌードも披露し、まさに体当たり演技?!

一方、国際スターダムへのし上がった菊地凛子には、あの世界ブランドも注目。「バベル」をカンヌ映画祭で見たシャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドが凛子を絶賛し、以来パーティーで着るドレスはすべて、シャネルが提供しているとか……。また、CM出演のギャラも100倍ぐらいにはね上がるのでは?!というから、やはり「アカデミー賞効果」は絶大!と言えそうですね。

さて、注目のアカデミー賞の発表は2月25日(日本時間26日)。菊地凛子は果たして、約半世紀ぶり、2人目となる快挙を成し遂げるのか?! ちなみに、「バベル」が日本で公開されるのは、今年のゴールデン・ウィーク。映画ファンとしては、こちらも見逃せませんね! 大の映画ファンであるガイドも、今から心待ちにしています……。

【記事の関連サイト】
●All Aboutのサイト
「映画」サイト

●その他のサイト
独占生中継!第79回アカデミー賞授賞式、アカデミー賞特集
映画「バベル」公式サイト


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