ライフハック
ちまたでよく聞く、ライフハックとはどんなものでしょうか?
「ライフハックってなに?食べれるの?」

そんな素朴な疑問を持つ人は少ないとは思いますが、言葉から意味を連想しにくいものの1つがライフハック。最近はよく耳にするようになりました。

私自身がこの言葉を初めて聞いたのは数年前。元々IT業界に身を置いていたので、聞く時期は早かったほうだと思います。でも、ここ最近はIT業界に限らず、広く使われている言葉になっています。

今回は、このライフハックについて触れていきたいと思います。

ライフハックの意味とは?

ウィキペディア(WEB上のフリー百科事典)によると、その意味はこうです。
LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率よく行うかを主眼とした技術(テクニック)群である。

ちなみに、ライフハックの「ハック」は、ハッカーと語源は同じ。ハッカーという言葉は、今ではもう「他人のコンピュータに侵入する悪い人」というイメージが強いと思いますが、元々は高い生産性を実現する優秀な技術者を表す言葉だったそうです。

そういう意味では、ライフハックの指すハックは元来の意味により近いものだと言えますね。

「仕事術」だと幅広すぎる

とはいえ、「ライフハックとは、仕事術だ!」というと、あまりにも意味が幅広すぎます。実際の単語の使い方を考えると、もう少し限定された定義のように思われます。

私なりの解釈で言うと「ちょいテク」というイメージ。習熟が必要になるようなものではなくて、知っていれば誰でも気軽に使えて「あら、便利♪」とその価値を実感できる。手軽な反面、効果もまぁまぁ。仕事を根底から変えてしまうようなインパクトはライフハックには求められていないように感じます。

次のページでは、具体的にライフハックの例をいくつかご紹介します。