キャリアプラン/キャリアアップの方法

20代でヘッドハンターになるキャリア(7ページ目)

あまり馴染みのない職業「ヘッドハンター」。そうそう簡単になれる仕事ではない。備海宏則氏はなぜ20代で、この仕事で活躍し、独立を果たしたのか?

執筆者:角田 正隆

新会社に込めた思い

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この業界を変えたい
―――社名「キャリアエピソード」の由来を教えてください。

備海:まず「キャリア」と付けたのは、一生「キャリア」関連のお仕事をする決意表明です。「エピソード」とは、個人・クライアント双方に素晴しいエピソード(物語)を一緒に創って行きたい、という思いを込めています。

―――キャリアエピソードの存在意義は?

備海:ヘッドハンティング業界は、これからまだ伸びる事業であり、社会から必要とされる業界でありながら、その要請に応えることができる会社はまだ少ないのではないかと感じています。当社が業界全体を盛り上げる一翼を担いたいですね。

またこの仕事は、ビジネスパーソンのビジネス人生を左右する価値のある仕事でありながら、クライアント・個人の満足度はまだ不十分です。1社でも双方から満足していただける会社が増えれば、この業界を変えてゆけると信じています。

―――創業者として新会社にかける思いは?
45m
独立して「やりたいこと」が実現できた!


備海:以前はビジネス優先で「こういうターゲットに、こういう提案をしたらヒットする」という風に考え過ぎていたかもしれません。

キャリアエピソードのミッションとして「キャリア意識の高い、優秀な人材と接点を持つ」ことを掲げています。これは年収や経験に関わらず、キャリアに対して真剣に考えているビジネスパーソンであれば、積極的に接点を持つことを意味します。実はこれが私が独立してやりたかったことかもしれません。

もう1つ、ミッションでは「中長期のサポート」をうたっています。短期的な人材紹介で収益を追い求めるような仕事はしたくないですね。


>新会社のビジョンは?

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