手作りの味が出ている和ろうそく


写真3.飾っても楽しめる絵ろうそく
和ろうそくは手作りが多いため今日でも洋ろうそくに比べ高価です。和ろうそくの生産で有名なところは会津、七尾、越前、近江などがあり、最近はろうそくの側面に絵が書かれているものに人気があります。このような絵ろうそくは江戸時代からあり、お茶会や高貴な人の婚礼の儀に華やかさを添える意味で使われていたそうです。

今日の絵ろうそくに描かれる絵は花が多く、点灯しないでただ飾っておくだけでも装飾になります。実際火を灯したときに絵が美しく浮かび上がる効果も楽しく、お勧めです。できれば季節にあった花の絵を使うと良いでしょう。


写真4.骨董市で見つけたろうそく立て、火皿がない。
和ろうそくを点灯するためにはろうそくを立てる燭台が必要です。燭台もいろいろなデザインが今日発売されています。昔風のデザインを復元したものも良いですが、現代的な使い方として新しいデザインも注目です。また骨董店で掘り出し物を見つけてくるのもよいでしょう。

和の空間で時にリッチな雰囲気を味わうのであれば和ろうそくと燭台を上手に使ってリラックスした明かりを楽しんでみるのも一考です。

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