夜中の交通騒音は安眠を妨げ、健康を損なうかも知れません。交通量の多い立地ではしっかり遮音対策が取ってあるか確認を【構造スリット概念図】柱と壁の境目などに構造的な理由で隙間(スリット)を作ることがあります。コンクリート壁が切れてしまうので、この部分の遮音性能は下がります。【コンセントボックス等の壁欠きこみ概念図】壁からコンセントやスイッチが飛び出さないようにコンクリート壁を欠きこんでボックスが納められていることがあります。反対側(隣戸)の同じ位置に欠きこみがあったらその部分の壁厚はとても薄いということです【壁仕上げ概念図】この図のように壁に団子状の接着剤をつけてその上にボードとビニールクロスを張って仕上げる工法をGL工法といいます。施工しやすいので多く使われる工法ですが、界壁にこの工法を使うと太鼓現象が起きて遮音性が低くなる恐れがあります。【サッシの性能一覧表】サッシの遮音等級を表すT等級。Tの後の数字が大きいほど遮音等級は高くなります。内窓(インナーサッシ)を後付けした窓。遮音性だけでなく断熱性も向上するこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。