カギのかけ忘れ、大丈夫ですか?

ちょっとした外出でもカギをかけるようにしましょう!
落ち葉掃き、ゴミ捨てなどちょっとした外出でもカギをかけるようにしましょう!
1ページでお伝えした空き巣の侵入手段によると、戸建住宅でもマンションでも「カギのかけ忘れ」が第2位に入っています。ゴミ出しや清掃などで「ちょっと」家を空けるときでも、きちんとカギをかける習慣をつけましょう。「ちょっと」のつもりでも、ついつい立ち話をして長く留守にしてしまうこともありますよね。

そして「まさかここから侵入するとは」と思うような高窓や2階の窓も、きちんと施錠するよう心がけましょう。

マンションに多いサムターン回し

サムターンカバーの例
サムターンカバーの例。カギの上にすっぽりとカバーがかかり、回せない。
gooランキングで7位に入っている「サムターンカバーの取り付け」は、マンションへの侵入手段の上位に入る「サムターン回し」に効果があります。

「サムターン回し」は最近多い手口で、ドアスコープ(のぞき窓)をはずしたり、ドアの横の明かり窓を破壊して、そこから針金や手を入れサムターン(玄関のカギ)を回してあけるというもの。サムターンカバーをつけるとカバーだけがくるくる回り、中のカギを回すことが出来なくなるなど防犯性が高まります。

【関連記事】
我が家の防犯対策 10の鉄則
防犯性の高いマンション10か条

ランキング外でも効果のある対策と費用

gooランキングに入っていなくても有効とされる防犯対策とその参考費用を挙げてみましょう。

■玄関のカギをドリル破壊に強く複製しにくい「ディンプルキー」に替える
【参考費用】
玄関ドアの二重ロックをディンプルキーに替える……3万5千円~(上3本、下3本のスペアキー付)

■防犯カメラの取り付け
【参考費用】
防犯カメラ(一週間の録画機能付き)……10万円程度~/箇所
【関連記事】
犯人逮捕に役立った!防犯カメラの注意点

「自宅でやっている防犯対策」のgooランキングを参考に住まいの防犯対策について見てまいりました。カギの交換や補助錠の取り付け、センサーライトや防犯カメラなど、自分で取り付けが難しいものは、防犯設備士などの専門家のいる会社に頼みましょう。設置場所についても適切なアドバイスを期待できます。カギ一つからつけてくれる小回りの利く会社、サービスがあると便利です。もし見つからない場合はホームセンターなどでも工事をしてくれるところがあるのでお願いしてみましょう。

【資料提供】
ハウスケアべんりサービス「奥様お助け隊」
【住まいの防犯対策ガイド記事はこちらから】
住まいの防犯対策

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。