家の中が何となく臭うとき、消臭スプレーが役立ちますね。市販のものはもちろん効きますが、手作り消臭剤なら自分好みのナチュラルな香りづけで楽しめるのでおすすめです。

手作り消臭スプレーの効能

消臭スプレー

自分好みのアロマで自然な香りも楽しめる手作り消臭スプレー

消臭スプレーは普通、臭いを発生させる雑菌を除去したり、臭いそのものを消したりする作用があります。臭いの元となる汚れまでは取り除けないものの、即効力があるので役立ちますよね。

今回の手作り消臭スプレーも、玄関マットやトイレマット、枕カバーやカーテンなど布類にシュシュッとふりかけるだけで雑菌や臭いをカットするほか、好みのアロマで自然な香りも楽しめます。特徴は以下のとおりです。

【手作り消臭スプレーの効能】
  • エタノールの殺菌作用で臭いの元になる雑菌の増殖を抑える
  • エタノールは蒸発しやすいので、スプレーして湿ってもすぐ乾く
  • アルカリ性の尿の臭いを酸性のクエン酸で中和し臭いをカット
  • 抗菌作用のあるアロマオイルを加えることで消臭パワーがアップ
  • 自分好みのアロマによる自然な香りで臭いをマスキング(カバーリング)
 

材料

  • エタノール(できれば無水エタノール。消毒用でもOK) 20ml(40%)
  • 水(できれば精製水。水道水でもOK) 30ml
  • アロマオイル 20滴~40滴(1~2ml)/おすすめオイル:ペパーミント、ラベンダー、ユーカリ、ハッカ、ティーツリーは抗菌作用があり、ほぼ透明で布に色が付着する心配がないのでお薦め。一種類でもよいし、ブレンドして合計が分量どおりになればOK。
  • クエン酸小さじ1/2(匂いが気にならなければお酢でも可。お酢の場合は10~15cc)
  • スプレー容器/エタノール等の有機溶剤を入れてもよい素材の容器を使用
※クエン酸やお酢がなくてもこの配合のまま作れます。

 

作り方

1:エタノールを計量し、そこへアロマオイルを加えて振り混ぜる。
アロマオイルは油性で水とは混ざりにくいので、先に油分が溶けやすいエタノールと混ぜ合わせます。計量には、あればビーカーを、なければ計量カップ(使用後にしっかり洗う)を使用。目盛つきのスプレー容器があれば便利。

2:1に計量した水とクエン酸を加えて振り混ぜる。


これで出来上がりです。臭いが気になるところへ使ってみてくださいね。お掃除スプレーとしても使えますので、片手にスプレー片手に雑巾を持り、シュッとしてサッと拭いてみてください。

洗面所の鏡をこれで拭くと、ピッカピカになりアロマも香るので、目覚めの洗顔が楽しみになるばかりか、磨くこと自体も楽しみになりますよ!

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