結婚式・披露宴の準備/結婚式の基礎知識

結婚によって生まれる異文化交流を楽しもう(2ページ目)

生活習慣はいわばその家の「文化」。結婚はその文化の交流といえるのではないでしょうか。お互いの習慣の違いに戸惑うだけでなく、楽しんでしまいませんか?

清水 恩

執筆者:清水 恩

結婚ガイド

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「文化」の違いを楽しもう

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相手の実家との違いを楽しんでしまうことで受け入れるのも楽になるのでは?
そう、結婚するふたりは、異なる文化を持ち寄って新しい家庭を築くのです。外国に行って、その文化の違いに触れれば驚くのと同じで、最初は戸惑うのが当たり前。特に女性は、嫁として相手の家の習慣を踏襲する、という雰囲気が未だに日本にはありますから、男性に比べると、その戸惑いをまともに感じる機会が多いのだと思います。そして、場合によってはその戸惑いがプレッシャーになったり、時には反発したりするわけです。

もしかすると、海外旅行のように異なる文化を楽しむ気持ちで臨んでみると、意外と相手の家の習慣の受け入れ方が変わるかもしれません。「へー、そうなんだ」という驚きを楽しみ、いいところは取り入れるくらいの気持ちで臨むといいのでは。また、違いについて、パートナーと分かち合うことも必要だと思います。特にプレッシャーや反発を感じる場合は、1人で抱え込まないで。それが普通と思うことに、相手が戸惑っているとはなかなか思い至りませんからね。

お互いの「文化」を融合して新しい「文化」を創り出そう

最近では、嫁ぐというより、新しい家庭を築くという感覚のほうが身近かもしれません。どちらかの家庭の文化を踏襲するよりも、ふたりの文化を持ち寄って、新たな文化を生み出すという感覚。

お互いの実家の習慣で、いいなと思うことを伝え、それを取り入れて新しい習慣を創り出すわけです。さらには、改良を加えてよりよりものにするのもいいでしょう。新生活を始める前に、話し合って新しい家庭のルールを決めてみてはどうでしょうか。


時にはマリッジブルーの原因にもなる両家の習慣の違い。ガイドは結婚未経験ですので、あくまでもポジティブ&ライトに考えたものですが、いかがでしたか? 少しでも気楽に考える材料になれば嬉しいです。


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