結婚が決まって最高に幸せなはずの花嫁さん(または花婿さん)が、なぜか浮かない顔をしている……マリッジブルーといわれるのがこういった状況です。ガイドもプランナーとして、様々な疑問や悩みを抱える新郎新婦を側で見てきました。今回はちょっと真面目なお話、結婚式の準備の最中に見るマリッジブルーの実情と、その対策について考えます。

大丈夫? マリッジブルー

マリッジブルー
幸せいっぱいのはずなのに……なぜか浮かない気分になってしまうことはない?
そもそも「マリッジブルー」とは? 婚約中に結婚することについていろいろと思い悩んでしまうことを指します。ガイドが実施したあなたの一票!では、以下の結果が出ました。

●マリッジブルーになってしまった……   33%
●ちょっとブルーになっていて不安   31%
●全く心配なし   26%
●そうなっても助けてくれる人がいるから安心   10%

全体の64%、実に半数以上がマリッジブルーと自覚している、またはマリッジブルー予備軍ということになります。

悩みのない人はいません。悩みがあるときには、友達や家族など、親しい人に相談して解決することが多いでしょう。しかし、結婚は非常に個人的なこと。ひと口に結婚や結婚準備といっても、それぞれのカップル、両家によって、状況が大きく異なります。「マリッジブルーになっても助けてくれる人がいる」と答えた人が全体の10%と少ないのも、結婚に関する悩みが、周りの人と共有しにくい要素を多く持っているということだと考えられます。

しかし、悩みを抱えた時に話を聞いてくれる相手がいれば、万が一の時も安心だと思え、それだけでも、深刻な落ち込みにはならずに済むのです。

相談相手は意外と身近に……誰に相談する?