カンティネッタ サリュがオープン

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上質の食にこだわる話題の美食ビル「G DINING 札幌」で注目なのが、本格的なイタリアンバール「CANTINETTA SALUS(カンティネッタ サリュ)」。

G DINING は単価の高い高級店が揃う一方で、格式張らず低価格に楽しめる上質な食空間も提案していますが、その代表的な一軒です。

カンティネッタとは、小さなワイン蔵の意味。サリュはピエモンテで使う「こんにちは」「やぁ!」という気軽な挨拶の方言なのだそう。

「朝食をとったり、エスプレッソ片手に新聞を読んだり、仕事帰りにワインを楽しんだりと、イタリアのバールは、日本でいうコンビニ感覚で利用する場所。SALUSも同じように、気軽にカフェやワインを楽しんでいただける空間、憩いの場にしていただけたら嬉しいですね」。
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気取りのないスマートなサービスと、この笑顔が魅力の福島真理子さん
そう話すのは、支配人の福島真理子さん。イタリアの星付きレストランをはじめ、ワイン醸造所、ワインの販売など、20州全土でワインに関わる何らかの仕事を長・短期で経験したというキャリアの持ち主。帰国後は縁あって、札幌の人気イタリアンなどでサービスを担当。その幅広いイタリアワインの知識と気持ちの良いサービスで、ファンを広げてきたソムリエールです。

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背もたれはないものの、このハイチェアのクッション部分は低反発素材なので座り心地がいいんです。そして、カウンターの止まり木には、古い電柱を使用
サリュの細長い店内は、壁一面がワイン! これが圧巻! しかも、イタリア全州のワインを約400種類も揃えているという、さすがはカンティネッタです。ワインリストはなく、州や地方で分けられた棚に、価格を書いたタグをひっかけたボトルが並んでいるので、エチケットと価格でジャケ買いするもよし、好みをいえば選んでくれるのでこれまた安心です。
価格はボトル2000円台後半~。難しいことは抜きに、ガブ飲みできる価格帯が中心。グラスワインに至っては、500円~。スプマンテを含む10種類があるので、軽く一杯の気分にも合わせやすいですね。