ふたりで結婚を決めたらまず行いたいのが親への挨拶。第一印象が悪いと、その後の結婚生活にも悪影響を及ぼしかねません。好印象を与えるためには、事前の準備がポイントになってきます。

【準備1】相手の親の情報を得ておく

相手のことを知らなければ対策の立てようがありません。ですから、まずは相手の親について情報を得ることから始めましょう。

服装からセリフまで。「親への挨拶」の準備
相手から親の情報を得ておこう
聞いておきたい項目は以下の通りです。

・出身地
・職業
・年齢
・性格
・趣味
・支持政党やひいきのスポーツチーム
・宗教
・好きな食べ物
・最近興味を持っていること

得た情報をもとに、相手とも相談して、当日の会話内容や手土産などを考えます。なお、政治や宗教の話は初対面ではしないほうが無難ですが、相手がどんな信条を持っているのか知っておくことは大切です。

【準備2】手土産を用意する

訪問当日は手土産を持参します。訪問先の近くで調達するのは失礼に当たりますので、事前に準備しておきます。金額は2000~3000円くらいで、お菓子や果物などが一般的。

相手の親の好みにあわせて、喜ばれそうなものをチョイスします。名店や行列ができる店のものなら「いろいろ考えて選んでくれたんだな」という気持ちが伝わりやすいでしょう。

相手がお酒好きというのであれば、ワインや焼酎、日本酒などでも構いません。また、自分の地元の名物を取り寄せて贈れば、そこから話が弾んでいくかもしれません。

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