結婚式・披露宴の準備/結婚式の基礎知識

“環境に配慮”が素敵なエコ・ウエディング(2ページ目)

環境の破壊が問題となっている現在。結婚式を行う際にもちょっぴり環境に配慮して、エコロジー・ウエディングをしてみませんか?エコ・ウエディングを行うヒントを紹介します。

粂 美奈子

執筆者:粂 美奈子

結婚ガイド

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リムジンの代わりに人力車を使った演出

“エコ・ウエディング
新郎新婦の移動にもひと工夫を
乗物の中で二酸化炭素排出量が多いのは乗用車といわれています。というわけで、結婚式でもできるだけ乗用車を使わないようにしてみてはいかがでしょう。

新郎新婦が挙式場からバンケットへと移動する際によく使用されるリムジン。これの代わりに馬車や人力車を使うのも面白いアイデアではないかと思います。自転車にサイドカーを付けて、新郎が漕いでいくというのもいいかも? 

引出物は風呂敷で包んだり、エコバッグに入れたりする

引出物を入れる袋は、最終的にはゴミになり、処理される際に二酸化炭素を排出してしまいます。だから、引出物を包むのに昔ながらの風呂敷を利用してみてはいかがでしょう? 最近は風呂敷が再注目されて、モダンな柄のものもたくさん出ていますので、選びがいもありますよ。

また、エコバッグに入れるのも素敵。こちらもさまざまな種類が出ていますから、ゲストによって色や柄を変えるなど、楽しみも広がります。

ご祝儀総額の一部を環境保全のために募金!

今までのアイデアは、結婚式に関するアイテムでも二酸化炭素排出量を減らしましょ、というものでしたが、これは少し視点を変えたもの。いただいたご祝儀の一部を環境問題のために活動している団体などに寄付するというのはいかがでしょう。

できる範囲で1%でも5%でも10%でもOK。ゲストの前で「みなさんからいただいたご祝儀の中からわずかですが環境問題のために使わせていただきます!」と宣言しましょう。もとはといえばゲストのお金。ゲストも環境問題の解決に貢献できるということになり、喜ばれるかもしれません。

ゲストに強要しないのがポイント

さて、いままでご紹介してきたエコ・ウエディングのアイデアですが、ポイントはさりげなく行うということ。あまり声高にいうと「環境問題を考えるあたしたちってエライでしょ」という感じでなんだか鼻につきます。

また、エコロジーについてゲストに強要し過ぎないことも大切です。主体はあくまでも新郎新婦であり、ゲストには求めないことです。結婚式の本来の目的はふたりの結婚をお世話になった方々にお知らせするというもの。エコロジーを追求するあまり、おもてなしがおろそかになっては本末転倒というもの。おもてなしとエコロジーを両立させ、環境にもゲストにも優しい結婚式を目指してみましょう。

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