春には清酒の新酒、夏には地ビール、秋には芋焼酎の新酒、冬にはワイン、オールラウンドに楽しめる「蔵元 綾 酒泉の杜」

さて、「蔵元 綾 酒泉の杜」に話を戻そう。
ランチタイムやディナータイムには、造りたての地ビールやワイン、本格焼酎に清酒と盛りだくさんに楽しめる。これからの季節におすすめなのはなんといっても地ビール。ケルシュ・アルト・黒・ブルーベリーのほか、『そば発泡酒』が雲海酒造らしくてうれしい。そばの青々しい爽快な風味と優しい炭酸が、気持ちよく喉の奥に入っていく。
左から「黒」「アルト」「そば」「ケルシュ」。そば発泡酒は、アルミボトルも発売されている。爽快さ満点だ。


また、もぎたての完熟デラウエアを彷彿とさせるスパークリングワインもいい。もちろん、ここは本格焼酎の里。雲海酒造のすべての本格焼酎を楽しむことが出来る。
ビアレストラン「コトルコラス」でピッツァと一緒に、「シャトー綾」で宮崎牛のバーベキューと一緒に、「レストラン綾ぐるめ」ではお刺身など旬の食材とともに、そのときの気分に合わせて、家族で楽しめる。

また「杜の酒蔵」では、綾蔵・五ヶ瀬蔵・高岡蔵・出水蔵で造られる雲海酒造すべての商品と、ここだけでしか買えない限定商品などを、試飲をしながら選び購入することができる。おすすめは、20年前の「蔵元 綾 酒泉の杜」創業時から貯蔵してきた本格焼酎をボトル詰めした「祇園山」。原料は、米、米麹、栗、粟、稗。ね、ちょっと珍しいでしょ。栗の風味が主体で、ほんのり甘くほっくりとした温かみのある味わい。本格焼酎好きの方へのお土産にはぴったりだ。
甘酸っぱい味わいのデラウエアのスパークリング。餃子や鶏ささみの唐揚げなどともバッチリの組み合わせ。

各レストランでは、雲海酒造の各商品を楽しめる。飲み比べが楽しい。

試飲をしながらお土産を買える「杜の酒蔵」

栗・粟・稗・米を使った20年熟成本格焼酎「祇園山」。ここでしか買えない限定品。720mlで1680円。



カジュアルに「そば雲海 黒麹」を

創業から43年。
飛躍的に成長してきた「雲海酒造」。一代でそば焼酎の大メーカーを築いた故中島勝美前社長の意思を引き継いだ中島美幸現社長といまや500名になった社員全員が一丸となって「創造」と「決断」と「実行」を念頭に、良い酒造りに邁進している。

焼酎は好きだけど、そば焼酎はイマイチ飲んだことがないという方、ぜひ一度お試しあれ。新しい焼酎の魅力、再発見できること請け合い。
とくに、この春発売された本格焼酎「そば雲海 黒麹」は、水割りでもオンザロックでも、お湯割りでもいける味わいだ。ふうわりと香る甘く香ばしいそばの風味は、焼酎ブームが一段落した今、新鮮な気分で楽しめる商品だ。

これからの季節なら、山菜の天麩羅や鮎など川魚の塩焼きと一緒にどうぞ。もちろん、そばがき、そば味噌、そばそのものとの相性は言わずもがな。お手頃価格でヘルシー感満載の本格そば焼酎、ますます注目度アップなのである。




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