琴欧州の故郷、ブルガリアって?

大関・琴欧州の活躍で、にわかに注目を浴びている国といえば、ブルガリア。
ブルガリア共和国はバルカン半島に位置し、トルコとギリシャの北、ルーマニアの南にある黒海に面した国。日本ではヨーグルトの国としてすっかりお馴染みだ。
ここ数年で、日本とくに東京にはたくさんの国の料理店ができ、日本のエスニック料理店は急速にグローバルになった。でもよく考えてみると、日本には不思議とブルガリア料理店がない。
隣国のトルコ、ギリシャ、ルーマニア料理店はあるのに、ブルガリアはこんなにもヨーグルトで有名な国なのに、なぜか・・・ない。あってもおかしくないのに。

今までは、正直言ってそんなことを気にしたことはなかったのだが、最近ブルガリアの食文化をいろいろと調べていたら、ふとこんなことが気になり始めたのだ。
そんなわけで、しばらくぶりに都内のブルガリア料理店を調べてみたら・・・
できていました!ブルガリア料理店が。

作りたてのブルガリア式ヨーグルトが食べられる
ヨーグルトバー


2004年3月、代々木八幡から徒歩3分、地蔵通り沿いにオープンしたのが「ヨーグルトサン」。ブルガリアの商品を専門に輸入業を営む、ヨーグルトサン商事が経営する店だ。

メニューは、
・手作りヨーグルト バラジャム添え ¥350
・「スネジャンカ」 フランスパン添え ¥450

 (店では“ドライタラトール”とメニューに表記)
※「スネジャンカ」は、真っ白なその姿から白雪姫のサラダとも呼ばれている、ブルガリアの代表的なサラダ。「タラトール」とは冷たいヨーグルトスープのことで、水の量を減らすと「スネジャンカ」となる。だからスネジャンカは別名ドライタラトール。味も同じだ。
バナナヨーグルトセーキ ¥320(手作りヨーグルト使用)
・ヨーグルトセット
(ヨーグルトサラダ、バナナヨーグルトセーキ、フランスパン)¥850
・バラティー ¥250
・バラジュース ¥250


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