For F連動記事:旬を愉しむ 幸せの食卓

トマトはアンデス高原で生まれ、メキシコで初めて食用として栽培されるようになりました。今でもメキシコには、細長いトマト、小さいトマト、ほおずきのように皮をかぶった青いトマトなどたくさんの種類があり、トマトを使った料理も豊富。
 トマトの発祥地メキシコの家庭で教わった、代表的なトマト料理をご紹介します。日本で手に入らない食材もありますが、なくても美味しくいただけますので、トマト発祥地の料理をぜひチャレンジしてみてください!

トマトとトルティージャのスープ


◆ 材 料(4人分) ◆
 
トルティージャ(タコスに使う皮) …… 4枚くらい(お好みの量でどうぞ)
調理用トマト(下記参照) …… 6個
玉ねぎ……1/4
牛スープの素 …… 大さじ2
水 …… 500ml
塩 …… 少々
アボカド …… 適宜
サワークリーム …… 適宜
マンチェゴチーズ(お好みのチーズで)…… 適宜
メキシコ産唐辛子「チレ・パシージャ」(なくても)…… 適宜
チチャロン(豚の皮の揚げ物…なくても) …… 適宜
ライム …… 適宜
揚げ油 …… 適宜
 


■ 注目のトマト! ■



最近スーパーマーケットなどでもトマトの種類が増えましたが、中でも注目したいのは調理専用トマト。加熱して使う細長い形をしたトマトです。
太陽の光をたっぷり浴びて育ったこのトマトは、加熱するとコクと旨みが増し、色も鮮やか。しかも、抗酸化作用がある「リコピン」は、なんと生食用トマトの約3倍!
 メキシコ、イタリア、アメリカなど多くの国で親しまれている調理専用トマト。使い方はとても簡単ですので、ぜひ気軽に食卓にとりいれてみてくださいね。

調理用トマトを使ったレシピは次のページでご紹介!→