大阪グルメ/大阪のフレンチ

bistro a vin DAIGAKU (大阪・東心斎橋)(2ページ目)

ビオワインの魅力を発信する「ビストロ・ア・ヴァン・ダイガク(bistro a vin DAIGAKU)」。レベルの高い料理とビオ系ワインのマリアージュを気軽に愉しめる大阪イタリアンです。

執筆者:麻生 玲央


手打ちパスタが特筆物

温野菜。
こちらはアラカルトから「温野菜盛り合わせ」。素材の自然な味を押し出した一品。
メニューは、おまかせコースがありますが、アラカルトも充実しているので、食べたい料理と、それに合わせたワインとのマリアージュを愉しまれてみるのもいいでしょう。また、1階がバーとなっていますので、二軒目、三軒目のバー使いが出来るのも嬉しいところです。

では、おまかせコースから御紹介。

・グジェール
グジェール。
まずは定番のグジェール。

アミューズはチーズを練り込んだグジェール。一口かじるとチーズ香がほんわりと漂い、思わずワインを誘う味。見た目も小ぶりで可愛いです。

・山ゴボウのポタージュ
スープ。
寒い季節には温かいポタージュが嬉しい。

寒い時期には欠かせないポタージュは、旬の山ごぼうを使ったものが登場。山ごぼう独特のクセはなく、軽やかな舌触りと、スーっと自然に入ってくる喉越しが、印象に残る味わいでした。

・活鯖のマリネと白ワインのジュレ 白葱のクーリー
マリネ。
シトロンヴィネガーの酸味がポイント。

活け鯖は身が透き通っていて、脂の乗りも良好! 白葱のさっぱりとしたクーリーと、ディルの香り、そしてシトロンヴィネガーによる柑橘系の酸味付けがアクセントとなり、マリネの風味を一層引き立てます。

そして、この料理に合わせて飲んだビオ系白ワイン(グラス)は「サンヴェラン2005(クルーズ)」。1999年から除草剤を使わない栽培を実践し、テロワール重視のワインを目指して作られた一本(So2(亜硫酸)添加あり)。

・ホロホロ鶏を詰めたアニョロッティ セージバターの香り
手打ちパスタ。
水餃子のように柔らかい手打ちのアニョロッティ。

アニョロッティとはピエモンテ州の詰め物入りパスタのことで、ワンタンや餃子のようなニュアンスが面白い逸品です。口に入れた瞬間にとろけるような柔らかさがあり、噛みしめるとホロホロ鶏の薫香とコクが舌に馴染むように拡がります。シェフは半年間くらいイタリアのレストランでも働かれたとのことで、こういった手打ちパスタもお手のもの。

次ページでは、魚・肉料理を御紹介します
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