赤ちゃんの名前、響きを重視してつけるお母さん・お父さんが多いです。 |
響きを重視して付けた赤ちゃんの名付けエピソードをご紹介
それでは、名付けアンケートのコメントから、「響きを重視した名付け」のエピソードをご紹介します。(名付けのエピソードコメントは一部編集して掲載しています。)あかね:「彩」か「空」にするつもりだったのですが、出産後、主人が名前の響きが気に入ったと変更しました。
一瑳(いっさ):響きと一度聞いたら覚えてもらえる様、あまり無い名前で、瑳の意味を重視。
華凜(かりん):かりんという響きが気に入ったので、後はネットで字画等を調べました。
栞菜(かんな):パパが大工さんだから。あとは響きで!
喜久太(きくた):夫が、まず音から決めました。最初は両家とも「え~!?」だったけど、今ではすぐ覚えてもらえるし、初対面の人から「かわいいね」と言ってもらえます。
咲絢(さぁや):響きが可愛いのでこの名前に。
柊(しゅう):響きから決め、できるだけ簡単な漢字と思いつけました。
純(じゅん):響きが好きだったのと純粋な気持ちを持つ人間になって欲しいので。
惺心(せな):響きがいいのと、惺の字を使いたかったから。
たすく:名前の響きが好きで、漢字でも検討したけど、苗字との字画が悪くひらがなにした。
寧々(ねね):呼んだときの響きで決めました。
音絵瑠(のえる):きれいな響きと、苗字とのバランスで決めました。
羽愛(はな):はなと言う響きから、漢字を考えていたら天使の羽がイメージされ愛に包まれて育って欲しいと思ったから。
隼人(はやと):音の響きと、元気よくたくましく育ってほしいという願いを込めて。
遥生(はるき):響きで先に考えてそれに合う字を辞書や本で調べて優しい感じもありつつ男の子っぽい漢字にしたかった。
浩奈(ひろな):響きがかわいいし、親の文字も入ってる。
円花(まどか):マドカという響きから先に決定。「円」という字しかないと思いつつパソコンで漢字変換したら円花がでてきたので、それに決めました。
莉歩(りほ):名前の響きを重視して、字画のいいものを選びました。
名付けの参考にしてくださいね。