育児に関する社会的なサービスの向上

公共サービスや手続き事項などにおいても、改善すべき点は多々ありそうです。

●フルタイムで生後3ヶ月から保育園に預けて働くものとして、社会はまだまだ子育ての母親には厳しいなと感じます。検診にしろ手続きにしろ平日日中が当たり前。聞きに行っても愛想も何も無く言いたくないけど公務員だなという諦めに似た思いです。本当に危機感を感じて下さるのなら、支援策等は何でもあると思うのです。やはり年配の男性だと内心「女性は家庭を守るもの」という意識があるのではないかと疑いたくなります。だから具体的な対策が分からず、私たちが本当にして欲しい支援を理解していないのでしょう。職場環境はまだ何とかなりますが(人間関係で乗り越えたり)、経済支援等は国に掛かっています。もっと本気で働く女性の声に耳を傾けて欲しいです。

母親への責任過重・育児不安、母親の孤立感をなくす工夫を

交流場所の提供はもちろんのこと、もっと能動的なメンタルケアサービスが必要なのかもしれません。

●最近公園に行ってもほとんど子どもを見ることがありません。やはり出生率の低下が原因の一つでしょうか。実際に子どもを生んでも、なんとなく、世間から孤立している気がします。地域の児童館などで空いているスペースをもっと親子の交流広場として提供してほしい。

●いろいろな面で母親に対する期待、責任が重いと思う。また、自分を責めてしまいがちな社会環境があると思う。まず家族の理解や協力のもと親子の絆、責任、社会への自立など含めてもっと個人が考え、それを手助けする社会環境も見直されるべきだと思う。

●子育てはとても不安だ。これであってるかどうかなんてわからない。食事の内容も本当はこんなんじゃダメなはず。もっと和食で薄味で・・・と考えると、至らない自分に自己嫌悪。それでも子どもは育っていく。日に日に大きくなっていく。お母さん大好きと言ってくれる。お母さんも大好きだよと答えるけれど自分が良いお母さんであるはずがない。どうしたらいいのかな。どうやったら健康に真っ当にすくすくと育つのかな。もっと安心して子育てしたいな。お金や将来のこと、不安で不安で二人目が欲しいけれど、でも怖い。やはり経済的な問題が一番影響してくる。ゆとりがあればいつもお母さん笑っていられるのに。子育ては忍耐、でもそれは子どもにも言えることかも。きっと私の子は耐えている。やりたいこともできずに。今は色々やって吸収する時期なのに。ごめんね・・・。

ママ達からはこんなメッセージも