「それは愛ではなく、自分の人生に必要だというに過ぎない」

『人生論』新版・角川文庫・トルストイ/〔著〕 米川和夫/訳 420円●トルストイが晩年にたどりついた人生観、世界観が凝縮された一冊!
『人生論』新版・角川文庫・トルストイ/〔著〕 米川和夫/訳 420円●トルストイが晩年にたどりついた人生観、世界観が凝縮された一冊!
最初のスペックについても、哲学者トルストイが『人生論』(1887年)で興味深いことを述べています。

「人生を理解しない人がふつう愛とよんでいるのは、結局、自分の個人的な幸福をみたしてくれる条件を、ほかの条件よりも好ましく感じる気持ちにすぎない。つまり、人生を理解していない人たちが、自分は妻や子どもや友達を愛しているという場合、ただ、個人的な幸福を増すうえで、妻や子どもや友達が自分の人生に必要だと、いっているに過ぎない」

今、自分が愛と思っているものが、本当は何なのか?
胸に手を当てて考えてみたくなる、考えさせられる一文です。

妥協しない結婚がしたいなら……

「誰が私を幸せにしてくれるか?」と考えれば、相手への理想や要求はいくらでも贅沢になり、手を打ったところで「妥協」ということになります。しかし、「私は誰を幸せにできるだろうか?」という発想を持てば、そんな言葉とは無縁になるかもしれません。

愛することと、愛されることのバランス感覚を大切にしながら、一緒に幸せな人生を作り上げていける相手を見つけてくださいね!皆さんの幸せを陰ながら応援しています!

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