合コンでカップルが成立しにくいのは当然?!

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一昔前は、合コンという言葉が、絶滅寸前まで至ったこともありましたが、お手軽な出会いチャンス創出ツールとして見事なる復活!
今日も巷のどこかで繰り広げられている合コンですが、回数の割には実際のカップル成立率は決して高くはありません。ましてや長期に及ぶシリアスな恋愛関係が、合コンを発端に生み出されることは稀でしょう。

それでは、なぜ合コンは恋愛醸成ツールとして、こうも見掛け倒しなイベントとして終始してしまっているのでしょうか?

それにはいくつか明快な理由があります。今回は、合コンの仕組みを解明しながら、合コンをより有意義な恋愛ツールとして活用する方法を見て行きます。

合コンでカップルが成立しにくい心理的要因

「合コンに参加するなんて物欲しげでかっこわるいかも」とか、一緒に参加した同性メンバー同士間における無意識の牽制的関係が、素直な自己アピールへの行動を抑制してしまいます。それどころか、せっかく合コンに誘われて、本音は期待しながら参加しても「わたし男なんか捜してないし」なんていう心理が働き、ついつい「人数合わせで頼まれてしかたなく来たの」なんて口をすべらせ、顰蹙を買う結果となりかねません。

特に、最近は、普段から親しいグループ同士というよりも、寄せ集め即席グループで繰り広げられる合コンパターンが増えているので、なおさら個性を発揮することが難しいのです。

一緒に参加する同性メンバーと同類と見なされることで、あなた持ち前のユニークなオーラを輝かすことが出来なくなるケースも考えられます。良くも悪くも、一緒に参加したメンバーと同類項とみなされる可能性が高まるということです。そして、同様の原理から、相手の男性が、皆同じに見えてしまい、相手の一人ひとりが持っているせっかくの個性的な良さを見失うことにもなりかねません。

エネルギー不足は本来の自分を発揮できない


合コンがセットアップされるきっかけには、いろいろとあると思いますが、大抵の場合、男子も女子も、忙しい仕事の合間を見つけて、都会のど真ん中の、ダイニングバーや小洒落た居酒屋などに集うことでしょう。

時間は仕事を終えた早くとも夜7時以降。大抵の合コンは、あなたが、肉体的精神的に最も疲弊している時間帯に、エネルギーのよどんだ都会の薄暗いスポットで展開されます。つまり、あなたは決してベストコンディションではないので、エネルギー不足で本来の自分の良さを充分に表現出来ない可能性が高いわけです。

それでは、週末の昼下がりや夕方にセットアップされた合コンであれば?

このパターンは、ガイドの経験上、平日夜合コンに比べカップル成立率は高くなるように思われます。しかし、こういった時間帯は相手が極めて限定される合コンという形態よりも、ホームパーティーなどに出会いを求めたほうが効率的です。

次のページからは、イイ女の合コン作法を考察してゆきます。