思い出の地でのオリンピック

2010年2月12~28日、カナダのバンクーバーで冬季オリンピック開催。バンクーバーは夫と私が出会った特別な場所であり、結婚生活のスタートもここだったので、いろいろ思い入れがあります。その街で開かれるオリンピックを、2人でとことん体験してみることにしました。

実は、このような計画をたてたウラには、私たちのある事情が関わっているのですが、それは後で書かせていただくとして……。

初めてナマで見る開会式は、とにかく素晴らしかった! 観客も演出に参加し、その練習もあるのです。まずは、私たちが楽しんだ開会式のウラ側を全部お見せします!

始まる前からワクワクの連続!

2月12日開会式当日は、午後2時に会場であるBCプレイス・スタジアムのゲートがオープン。私たちは2時15分ごろ着きましたが、もうけっこう人が来ていました。

最初に通るのは、セキュリティ・チェックのテント。空港のチェックとほとんど同じです。手ぶらか荷物が小さい人は、エクスプレス・レーンに行けます。

無事チェックを通って、エリア内へ。すべてが珍しいのとワクワク感で、あちこちキョロキョロ。写真も撮りまくりでした。
そして、建物の中へ入ってみます。

一面、氷河ブルーの世界!

会場に入って最初に目に飛び込んできたシーンがこれ!


ゾクゾクしましたね~。鳥肌が立ちました。淡い氷河ブルーに統一されていて、とーってもきれい! まだ観客が入っていないので、余計な色が混ざらないのがまたよかった。


会場全体を氷河ブルーに見せているのは、BCプレイスの椅子の色と、その上に置かれた、開会式に使う物一式が入った箱の色によるものです。その箱を「開会式パック」と勝手に命名しました。



私たちの席はここ。ステージに近く、通路沿いで出入りもしやすい、なかなかいい席でした♪





椅子や床の上には、こんな紙吹雪状のものがたくさん落ちています。昨日のリハーサルの残りかと思ったら……





これは雪に見たてた演出で、会場スタッフの彼が、段ボールに入った紙吹雪を、まだ椅子の上などに巻いているところでした。

テレビには映らない部分ですから、これは完全にここに来た人のための演出。ちょっとうれしくなりました。


会場の仕掛けもすごい……