目の前に海を望む「セント・プロバス・ホーリー・チャペル」
「ラッテストーン遺跡」を模した祭壇からは真っ青な海を望んで。 |
1万本のバラを敷き詰めたロマンティックなバージンロードを歩き、結婚6年でやっと祭壇で愛を誓うことができた、つるのさんご夫妻。さぞかし感無量だったことでしょうね。おふたりのウエディングから学びたいことのひとつに、同じチャペルでご両親のウエディングをサプライズでプレゼントされたというエピソードがあります。感動も思い出も何倍にもなって、お子さん達はもちろん、ご家族の心に残るでしょうね、素敵過ぎます!
つるの剛士さんのアットホームな「子連れリゾ婚」の成功の秘訣は“たまには家族や親戚みんなで海外旅行にでかけて、ついでに結婚式しちゃおう!”というお気楽な感覚にありした。何事もタイミングが重要ですもんね。つるの剛士さん、これからも日本一の子だくさん芸能人とか目指して、お幸せなご家庭を築き続けてください!
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