招待客の人数や範囲はどれくらいにすべき?

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海外ウエディングは両家で旅行ができる絶好のチャンス!
海外ウエディングの魅力のひとつに「しがらみがない」「好きな人だけに囲まれての挙式が叶う」といったことがよく挙げられます。

国内のウエディングと違い、「遠い海外で挙式をするので、今回はお越しいただかなくて結構です」という大義名分の上、呼びたくない会社の上司やあまり連絡を取っていない親戚などへお声掛けする必要がありません。

何人くらいお呼びすれば良いのかは、国内のウエディング同様、両家でバランスを取って考えてみてください。“家族と親友だけ”や“家族と学生時代の友人と会社の友人”など、ふたりの交際範囲によって、どこまで招待するかの検討を。

人気のハワイ挙式では、50名前後のゲストが一緒のウエディングも少なくありません。

連絡するのはどれくらい前から?

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大好きな女の友達にも晴れの日は側にいてもらいたいもの
まず、海外ウエディングの日程を決定する前に、必ず来て欲しいゲスト(主に家族)の顔ぶれを思い浮かべ、連絡を取って列席できる時期であるかどうかを調べておきましょう。

日程が決まったら、その他の方へも一度電話やメールでお声掛けをします。連絡する時期が早ければ早いほど、ゲストに休暇を調整してもらいやすいでしょう。

ホテルと教会間の送迎車の手配や挙式後の現地パーティの手配に列席するゲストの人数は必要不可欠ですので、6~3カ月前のタイミングで「必ず参加の方 ○名」「もしかしたら来られる方 ○名」とざっくり人数を出して、手配会社へ伝えておきます。

2カ月前にはみなさんからお返事をいただき、1カ月~2週間前に招待状兼案内状(現地での待ち合わせ集合場所等を記載したもの)をお送りするのがおすすめです。

飛行機やホテル、費用負担はどうすればいい?

アラサー、アラフォーの海外ウエディングでは「家族の旅費は僕が全額負担します!」という男前エグゼクティブな花婿もいるようですが、「旅費(飛行機やホテル)の費用負担は各自で」というのが通常です。招待状の最後に下記のような文章を添えるとよいでしょう。

■招待状に添える言葉
渡航費・滞在費につきましては 各自ご負担いただくことになります。お越しいただくだけで 有り難いので パーティ会費やご祝儀等のお気遣いはいりません。

実際に、渡航費を負担して来てもらったゲストへは現地で披露パーティを兼ねたお食事会を開催しておもてなしをしましょう。その際にちょっとしたギフト(その土地ならではのお菓子や雑貨など)や「お車代」として現地通貨で5000円~20000円を用意すると、より一層感謝の気持ちが伝わります。

ドレスコードはどうお伝えすればいい?

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ハワイならバージンロードを一緒に歩くお父様にはレイを用意してあげるのも素敵です
ハワイやグアム、バリ島等の南国ウエディングであれば、「スマート・カジュアル」が理想的ではないでしょうか。女性はリゾートワンピースやハワイならムームーのようなドレス、男性はアロハシャツにチノパン、但し、男性のサンダルや短パン、ジーンズは不可、といったルールを予めお伝えください。

ヨーロッパの古城での挙式、名門ホテルでのウエディングなどをご予定のカップルはフォーマルの度合いを手配会社に相談した上で決定し、両家のバランスが崩れることのないように、事前にご案内してください。どちらにしても、海外の素敵な景色を背景に写真撮影を楽しめるので、ゲストのみなさんにも思いっきりおしゃれをして参加してもらいたいものですよね!


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