5.披露宴会場とお支度室の移動距離を近くする

お色直し

当日にお色直し後の衣装撮影を行なう場合は、さらに時間がかかります

お支度時間以外に、意外に時間を取られる問題があります。それは披露宴会場とお支度室の移動時間。会場によっては披露宴会場とお支度室(美容室)が離れているところもあり往復するだけで時間がかかるところも。

さらにエレベーターの待ち時間なども加わって、お色直しの移動が大きなタイムロスを生むことがあります。いくらヘアメイクや着付師がプロであっても、ここでの時間はどうにもなりません。

もしホテルの客室をとってお支度をする予定なら、披露宴会場に近いフロアや、せめてエレベーターの近くといったように、移動しやすいようリクエストを。披露宴会場とお支度室(美容室)が離れているなら、余裕のある進行にするなど配慮しましょう。

6.お色直しの衣装の着用順とタイミングで時短!

お色直し

白無垢から色打掛けへの掛け替えであれば、時間はかかりません。

和装の場合、白無垢から色打掛けへの掛け替えであれば、時間はかかりません。

また、衣装を4着着る、お色直し3回の場合は、挙式に1着、挙式から披露宴がはじまるまでの間に着替え、披露パーティ入場時に2着目、その後お色直しで2回だけ席を外す、この流れがおすすめ。

衣装が3着の場合も、中座を減らすなら、挙式1着、披露パーティ入場時に衣装を変えて2着目、披露宴中に中座をして3着目の衣装にチェンジすると、パーティ中に花嫁が席を外すのはたった1回です。

だからお色直しの回数を減らす、という発想よりも“どんな流れでお色直しをするか”という点に着目しましょう。

ただこの場合、披露宴がはじまる前に会場の入り口で花婿花嫁と親がゲストをお迎えする「迎賓」を省くことになります。もちろんお色直しに時間がかからないなら、衣装チェンジ後に迎賓も可能です。

せっかくなら披露宴の入場時に違う衣装で入場した方が、衣装チェンジのインパクトも大きいので迎賓を無しにする流れのほうが効果的。何でもかんでも取り入れるのではなく、賢く選択しましょう。

7.前撮りをして、ゲストに写真を見てもらう演出も活用

お色直し

最近はリーズナブルな前撮りプランも増えているので利用する価値大!

もちろんお色直しの回数が少なければ、花嫁の中座回数も時間も減るのは当然。だからお色直しを減らすことは、当然ながら花嫁の中座時間を減らす1つの手です。

着たかったけれど迷った挙げ句、諦めたドレスや和装などは結婚式前に写真撮影「前撮り」をしてしまうのがおすすめ。

そして挙式当日、受付やゲストの控え室、披露宴会場などに写真を飾って、ゲストにも見てもらえるようにしておくとゲストの満足度も上がります。

【参考】前撮りやる? やらない?

結婚式場でも、写真スタジオやドレスショップでも、前撮りプランを扱っているところは多いのでスタッフに相談してみましょう。ローケーションフォトや、当日よりもゆっくりと時間を使って撮影できるぶん満足度も高いはずです。挙式前ギリギリだと、写真が間に合わない場合もあるので、結婚式で写真を飾りたい花嫁は特に早めに撮影しましょうね。


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