< 初級(問題1,2,3)の回答 >  

問題1.【着物~宿のゆかた】

ゆかたの着付けをマスターしておくと、宿のゆかた姿に差がつきますよ⇒初めてでも簡単「着付けのいろは」
「コレハ ドウヤッテ キルノデスカ?」
「袖を通し、男性は右→左、女性は左→右の順に身ごろをかぶせて、帯を結びます」

誤り×

着物の場合、男性も女性も右→左の順に身ごろをかぶせます(これを右前といいます)。逆に着ると(左前)死装束になりますからご注意ください。洋服の場合、男性は右前、女性は左前になるため、洋服感覚で着ると女性は間違えやすいので要注意!
なぜ着物が右前なのかというと、利き手(右手)がすぐに懐に入るので、懐に入れたものが取り出しやすく合理的なのです。


問題2.【醤油】

もしも醤油がなかったら、日本の食卓はどうなってしまうのでしょう…
「Soy sauceハ、ナニカラツクルノデスカ?」
「日本の米から作ります」

誤り×

醤油の主な原料は大豆で、小麦や塩を加えて作ります。「Soy sauce」として世界的にも有名ですね。似たような調味料に、タイの「ナンプラー」やベトナムの「ムックマム」がありますが、こちらは魚介類を原料にした魚醤で、日本にも秋田の「しょっつる」、奥能登の「いしり(いしる)」「よしる」、香川の「いかなご」などの魚醤があります。


問題3.【折り紙】

一枚の紙からこんな立体作品ができるなんて…日本人って器用です。
「オリガミノオリカタヲ、オシエテクダサイ」
「では、折鶴と風船を教えましょう」

日本人にはお馴染みですが、外国人には信じられないほど凄いもの。一枚の紙から作られる折鶴は芸術品に映りますし、実際に遊べる風船は大人気。最低限覚えておきたいですね。

■折鶴の折り方は⇒おりがみくらぶ 「つる」
■風船の折り方は⇒おりがみくらぶ 「ふうせん」


初級は世界的にも有名で、私達も幼い頃から慣れ親しんでいる日本文化についての問題でした。全問クリアできたら初級合格です。
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