VIRON(ヴィロン)の今

VIRON(ヴィロン)といえば、パンガイドの清水さんが年末に行なっている人気投票でも、毎回上位に食い込むほどのブーランジュリー。オープン当時はブラッスリーを併設したフレンチスタイルのパン屋さんとして、様々なメディアで話題になりました。そんな渋谷VIRON(ヴィロン)もオープンから今月で早5年。今、どんな変貌をとげているのでしょうか? ランチタイムに取材してきました。
渋谷駅に降り立ち、文化村通りを上って行くと東急本店のすぐ横に店はあります。赤を基調にした外観は、小粋なパリのカフェのよう。店の一階はブーランジュリーに。焼き立てパンの芳しい香りが店内を包み込み、ショーケースには、色とりどりのスイーツがならんでいます。

ブラッスリーはその上の階に。階段を上がって行くと、ギャルソンが出迎えてくれました。店内には、カウンターもあり、2人用のテーブル席もあり、ボックスタイプの席もあり……。このブラッスリーの用途の広さを感じさせるもの。

それと同様に、料理の楽しみ方も幅広い。例えば、下のブーランジュリーでバゲットのサンドイッチを購入し、ブラッスリーでカフェオレとともに楽しむのもいいですし、こちらの名物であるレトロドールバゲットとコーヒーがつく軽めのプリフィクスコースを堪能するのも。このコースの組み立て方も自由で、例えばメイン料理だけの1プレートなら1890円。これに前菜かデザートの好きな方を選ぶ2プレートが2730円。品数は少ないながらもアラカルトもあります。

さて、どんなランチタイムになったのでしょう。

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