「『おもや』の甘納豆はとても美味しいのよ」と教えてくれたのは、外見も内面も素敵な憧れの女性。一度食べて私もとりこになった甘納豆は、しっとりとした優しい口当たりと素材の香りが印象的です。良い素材から丁寧に作られた甘納豆は、上質なものを少し食べたい方には特にお薦めです。

(目次)
P1 横浜名物 甘納豆「おもや」~量り売り~
P2 大きな甘納豆「花豆、栗、おたふく」
P3 「青えんどう、あずき、とら豆、白いんげん」と店舗情報

横浜名物 甘納豆「おもや」~量り売り~

概観
「おもや」(横浜)
大正12年創業
大正12年創業の甘納豆専門店「おもや」が本店を構えるのは、横浜市営地下鉄吉野町駅を出てすぐの場所。店頭に並ぶ美味しそうな甘納豆を横目に素通りするのは相当難しいはず。お話を伺っている間も、通り掛かりの、ほぼ全ての人が足を止めていました。


量り売り
対面式の量り売り
「甘納豆」
全7種類の甘納豆が並ぶショーケースの上には懐かしさを誘う量りが3つ置かれています。「おもや」の甘納豆は量り売り。私がお邪魔している間も、常連さんと思しき人が途切れることなく訪れては「白いんげん、2,000円分量って」などと注文していて、地元でも愛されている様子です。

売り切れ御免
栗は売り切れ寸前!
贈り物用にも自宅用にも向く「おもや」の甘納豆は、作り置きはせず売り切れ御免。私が訪ねた夕方近くには、栗は既に売り切れ寸前でした。売り切れる商品は日によって異なるようですが、お目当てのものがある方は早目のご来店を。

ただし、毎日手作りされる「おもや」の甘納豆、全7種類が出揃うのは午前10時30分頃とのことなのでご注意ください。

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