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T04▲:仕上がった厚みは、しっかりとゲージで確認するとよい。幅出し・肉わけのステップのフィニッシュは2mmが目安となる。
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T05▲:幅出し・肉わけのステップから本のしに至るまでは、麺棒を後ろ方向に使うバックのしの技術もマスターするとよい。
肉わけ・幅出しは、角出しの結果である四辺に残る厚みを、斜めに構えた麺棒でなめらかにのしていきながら、全体を四角くして本のしに備える。
さて、この特集は、次の項目で展開されます。なるべく早く次の記事を提供しますので、どうぞこまめにそばサイトをチェックしてください