足利本店は180坪という敷地のスケールをもつ。それを贅沢に使って、優雅な空間を演出しているところが凄い。 |
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▲左:店舗の一番奥に陣どるとこのような風景。実は、向こうに見える扉は前ページでご覧にいれた長屋門のあたりにある。そして長屋門風の一角には、先代の片倉康雄師をしのぶ特別室「友蕎亭」がある ▲右:これが友蕎亭の内部。旧店舗で用いられてきた看板や、友蕎子ゆかりの道具などが飾られている茶室風の空間なのだが、残念 m(_ _)m ここでデジカメのバッテリーが上がってしまった。折角二代目のご主人である片倉敏雄さんにご案内いただいたのに…。一茶庵はこんどまた再訪して、友蕎亭の詳細レポートをいたします。ごめんなさい |
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