そもそもワインと蕎麦には、血をサラサラにするポリフェノールが入っているわけで、こうやって素敵な人たちと楽しい会話を交わしつつ、グラスを重ねるうちに心身の健康がよろしきにころぶこと必定。うめぇ(^_^)。 |
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▲左:お蕎麦です。150g位でしょうかね。私には十分ですが、足りない人が多いかもの量ですね。汁は、ご覧のようにうす色でとても甘かったです。お蕎麦の専門店というよりも、雰囲気とお酒とワインを楽しむ場所なのでしょうから、それであればなかなか悪くないように思います。 大切な人と網代の中でさしつさされつして、互いの思いをそれとなく伝えあったところに、丁度はこばれてきた二八。そんな風情。 ▲右:で、キッチンガイドさんから、蕎麦の手繰り方を見せてみろと云われて、恥ずかしながらいつものひと箸をご披露します。こんなもんです。一気に咬まずに嚥下できるだけの量。 ※この画像は、世田谷区在住のKさんからメールでリクエストいただいていたものです |
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▲左:そば、ワイン、キッチンとくれば、相当の酒量なわけですが、まぁ他人様なみにワインと日本酒をいただいて、アテも蕎麦も量的に満足して、お勘定は一人4,000円でした。 ▲右:さて、腹くちく、愉快な会話のあとは、今日の余韻を楽しむべく、黒田さんに案内していただいたお店は。いまからン十年前にほぼ毎日入りびたっていたBarでした。あはは、懐かしや。ということは、キッチンガイドと蕎麦ガイドは、その頃より袖を摺り合わせていたわけだ。狭いのぉ。 |
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キッチンサイト(今回の写真取材協力<実は井上がデジカメを忘れた>)