日本人が海外でワインに携わる

ラベルに名前を入れたワインは?
海外に行って、ワインを造りたい。ワイナリーを持って自分のワインを造ったり、ワインの研究なんていうのもいいな……こんな風に考える人は多い。では、実際に海外で活躍している日本人は、ワインをどのようにとらえているのだろう?

手がかりとなるセミナーがワインスクール『アカデミー・デュ・ヴァン』で開かれた。下記の3回のセミナーだが、それぞれ海外在住の日本人の話を聞くという共通点があった。まとめてダイジェストをお伝えしよう。

■ 『海外で醸造家になろう(1) クスダ・ワインズの場合』 楠田浩之(醸造家)
■ 『ブルゴーニュの原点 ミネラルと酸』 ビーズ千砂(ドメーヌ『シモン・ビーズ』マダム)
■ 『フレイヴァー・ケミストリーがもたらすワイン造りの革命』 富永敬俊(ボルドー大学教授)

まず楠田浩之氏のストーリーから>>