ホテルオークラ東京 アフタヌーンティー

隣のテーブルとは十分な間隔があり、ゆったりくつろげます。紅茶はイギリスのテイラーズ・オブ・ハロゲートから10種類。
東京 虎ノ門の小高い丘の上にたつホテルオークラ東京。周りにはアメリカなど大使館も多く、半世紀前の創業当時からの日本らしいアーキテクチュアルデザインが大切に残されたホテルです。同ホテル本館ロビーは、釘を1本も使わずに作られた麻の葉文様の組み格子の欄間をはじめ、室内のいたるところに日本の伝統建築様式が見られます。伝統と格式高い空間が広がるロビー、そしてその横にある「オーキッドルーム」は、ロビーから続く一連の日本の建築様式。ここでいただく最上級のアフタヌーンティーをご紹介しましょう。

和空間のなかのトラディショナルアフタヌーンティー


高い天井から下りるランタンの柔らかい光が降り注ぎ、組みの格子の欄間や障子、東南アジアの貝を張り巡らした屏風といった和を感じられる空間。テーブルと椅子はゆったりと配され落ち着いた雰囲気が「アフタヌーンティーへようこそ」と誘われるようです。

紅茶の「バニラ」はすっきりした飲みやすいのど越しに、甘い香りが広がります。
紅茶はイギリスのテイラーズ・オブ・ハロゲートから10種類。テイラーズの紅茶はとてもたくさんの種類があり、安定的人気の紅茶を中心にして一部をメニューのなかに入れ替えていきながら、常に10種類を置いているとのこと。何十種類もの茶葉がブレンドされたテイラーズ・オブ・ハロゲートを代表するヨークシャー ゴールド、人気の高いアールグレイ、イングリッシュ・ブレックファスト。さらに、バニラ(バニラの香りとバニラの花びらなどが含まれた紅茶)、サウスアフリカ クワズル(南アフリカ産紅茶)、チャイナローズ ペタル(バラの花びらが入った紅茶)、エキゾチックフルーツ(中国茶に矢車菊とマリーゴールドの花びらなどが入った紅茶)などがあります。