銀の茶缶は値が張りお手入れが大変かもしれないけれど、母の日という特別の日に、感謝の気持ちとして素敵なプレゼントをお探しの方におすすめです。
珍しい3段重ねの茶筒
大切にすれば長く使い続けられる銀製品。一段ずつが50g入り、浅すぎず深すぎず、使いやすい大きさ。17.000円(税込)。 |
それぞれの段にはぴったりとかぶさる蓋が付いているので、保存性も高く、美しく安定的に重ねられるのが魅力。ティースプーンやキャディスプーンで茶葉をすくうにも深さがちょうどいい。また、多くの種類の紅茶を持つ人には容量50gというサイズも都合がいいですね。あまり見かけない3段重ねの茶筒なら、プレゼントされたお母さんはきっと喜びと同時に驚かれるのでは。
お手入れが簡単な銀製品
銀そのもの自体は目立ちにくい色かもれませんが、まわりの色や形を巧みに取り入れて全体と調和しやすく、食器などとも合わせやすい。 |
首都圏にある伊勢丹各店(新宿店を除く)で販売されています。
■関連リンク:早川器物
ここでご紹介した銀の茶筒を製造。