帝国ホテル東京のアフタヌーンティー

 
帝国ホテル東京 17階にあるインペリアルラウンジ アクア。北側の窓からは皇居が、南側の窓からは新橋のオフィスビルが眺められる都心にありながら、ここは都心のスピードとは無縁の別世界。

入り口から通路を抜けていく間に、優雅な気分に引き込まれていきます。クラシカルな雰囲気に包まれた極上のアフタヌーンティーに出かけてみましょう。


私のため、あなたのため 丁寧に入れられる紅茶

まずは入れたての紅茶を1杯からスタート(写真は一人用)。

紅茶は、アクアオリジナルブレンドティーを始め、ダージリン、アッサム、ウバ、ディンブラ、アールグレイ、アップルクイーンの7種類。また、コーヒーやハーブティーを選ぶことも可能。

白く背の高いポットにはアツアツのお湯が入っています。つぎ湯として。たくさん入っているのはお湯が冷えにくくするため。
ラウンジの一角にあるカウンターの上で、ティーポットに入った茶葉がじっくりと蒸らされます。砂時計で正確に計られ、ティーカップに注がれて運ばれてきます。ゆっくりと最初の1杯を味わっているうちに、ティーポット、ティーストレーナー、ホットウォータージャグが到着。ホットウォータージャグは濃くなった紅茶を薄めて飲むためのさし湯。いざ必要になったときに冷めきってしまわないよう、たっぷりのあつあつお湯も用意されています。
テーブルには思い思いの紅茶を楽しめるだけの準備が整えられています。


茶葉の見本。
オリジナルブレンドはダージリンとセイロンのブレンド。最近は紅茶の味をストレートで楽しまれる人が多いとのこと。ストレートでもミルクを入れてもよさそうだけど、最初の1杯は香りや爽快な渋み、美しい紅茶の水色を楽しんでみたい。
ティーポットには茶葉が入ったままだと、どうしても2杯目以降は渋みが強調されてきます。その渋みにはたっぷりミルクを入れて。甘いスイーツには紅茶の渋さはむしろちょうど良いくらい。