4人のお茶好きによって誕生したティーブランド「SAMOVA (サモヴァ)」が日本初上陸。メディア開発者、デザイナーなどの4人が起こした新たなるティーブランドはハンブルク発。2008年10月29日、伊勢丹新宿本店にて限定先行販売です。

“we believe in friendship and tasty hot water”とはサモヴァが掲げる企業精神。現代社会において必要なのはおいしいお茶と人と人の活発な会話や交流である、ということをモットーにしているのだと私は理解しました。

ではここで、気になるお茶をいくつかピックアップしましょう。
Alberta Rodeo(アルベルタロデオ)
紅茶にハーブの爽快感がうまく溶け合ってい、甘さも感じられます。
カナダのカウガールをイメージして作られたというこのブレンドはセイロンティーがベース。といっても、様々なハーブを合わせるとむしろ紅茶はハーブより少ないくらい。内容は、セイロンティー、クランベリー、オリーブの葉、トマトフレーク、イチョウ、ガラナシード、ブラックベリーの葉、サボテンの花びら、ローズぺタルなど。
入れたお茶はほんのり甘く、渋さではなく、舌がきゅっと締まる感じがあります。紅茶にハーブの爽快感がうまく溶け合っているようです。

Istanbul Nights(イスタンブールナイツ)
ダージリンとセイロンティーのブレンドにたっぷりのスパイス。
ダージリンとセイロンティーのブレンドにハイビスカス、ミント、シナモン、アニシード、クローブ、ジンジャー、コリアンダー、ペッパー、カルダモン、キャラウェイといったスパイスがたくさん使われています。
はっきりとしたスパイスの香りの中から割って出る甘みが感じられ、口に含むと渋みと同時にミントの刺激が一気に広がります。ハイビスカスの効果なのか、後味はさっぱりしています。全体的にはスパイスよりミントのスーッと感が支配的。

Tronto Splash(トロントスプラッシュ)
乾燥茶の香りは強いものの、入れたお茶はやさしい甘みが。
ルイボス、トゥルシー、キンモクセイの花、アプリコット、オレンジ、ペパーミント、ハイビスカスの花、オレンジの皮、リコリス、レモンの皮がブレンド。あまり聞きなれないトゥルシーとはインドを代表するハーブの一つで和名はカミメボウキと呼ばれるもの。
乾燥茶のほうは個性的な香りが強いのですが、入れたお茶は香りからくる強さは全くありません。甘みがあります。
サモヴァではこのお茶にメープルシロップと新鮮なライムを加える飲み方もおすすめしています。

Heidi’s Delight(ハイジズディライツ)
色鮮やかなブレンド。ペパーミントのさわやかな香りがするお茶。
アルプスの草原を元気に走るハイジのイメージから作られたというブレンド。その内容は、ペパーミント、レモンバーム、オクラ、ミルクシスル、アップル、ニンジン、レディスマントル、ローズマリー、サフラワー、コーンフラワーなど。ブレンドのイメージからも想像できるように、活力を与えられそうな味。ペパーミントの香りが強く、「草原をいっしょに走ろう」とハイジに手を引っ張られる気分になります。

2008年10月29日(水)から11月11日(火)まで伊勢丹新宿本店 地下1階プラド エピスリーにてスペシャルプレゼンテーションがあります。ハンブルクからサモヴァ代表 ミュラー氏を始めとする訪問団も駆けつけ、オリジナルのカクテルやブレンドの「サモヴァスタイル」でのお茶の愉しみ方も披露される予定。

■協力:株式会社 ワイズポリシープラス
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