マンダリン オリエンタル 東京
オリエンタルラウンジでアフタヌーンティー

 
日本橋にそびえたつ日本橋三井タワー、30階以上の9フロアがホテル、マンダリン オリエンタル 東京となっています。

立地する場所の文化を取り入れたホテル作りを「センス・オブ・プレイス」と呼び企業理念としており、かつて呉服で栄えた日本橋の地にホテルを開業するにあたり、呉服=ファブリックでそれを表現したということです。ホテル内のあらゆるファブリック(布)をオリジナルデザインし、国内の職人さんが製作。

テーマは「自然」そして「森と水」。ラウンジではソファには竹やぶ、小枝、壁にはくぬぎの葉、カーペットには水面(みなも)が表現されており、緑と薄茶色のアースカラーで落ち着いた雰囲気です。ラウンジでいただくマンダリン・オリエンタル流の東洋色がふんだんに表現された優雅なアフタヌーンティーをご紹介しましょう。


アジアンの香りがたつエキゾチックオーチャードとマンダリンオリエンタルブレンド


オリエンタルラウンジの飲み物メニューはティーが16種類、コーヒーなどが9種類の全部で25種類。一杯ずつカップに入れてサービスされ、しかも好きなだけ注文しても良いということなので、「多くの種類を試してみたい」気持ちになることでしょう。お茶のいずれもホットでもアイスでも注文できるから、これからの天気の良い季節などは最初の1杯はお水をいただく代わりにアイスティーからスタートしてみてもよいのでは。

テーブルクロスはアジアンテイストで作られたオリジナル。


ダージリンは季節に応じて春摘み、夏摘み、クリスマスシーズンにはクリスマスブレンド(フレーバーティー)といった紅茶もメニューに加わります。
トラディショナルティーとしてアッサム、セイロン、ダージリンがあるほか、マンダリン オリエンタル 東京セレクションティーとしてエキゾチックオーチャードマンダリンオリエンタルブレンドはぜひ注文してみたい。エキゾチックオーチャードは烏龍茶とプーアール茶のブレンドにライチで香り付け、マンダリンオリエンタルブレンドは烏龍茶に柑橘系の香り付けをしたお茶です。この2つを飲んでみればマンダリン・オリエンタル風アフタヌーンティーがどういったテイストで展開されるかなんとなく想像できるかもしれませんね。

お茶のセレクションは全体的にボディや渋みより、香りに重点をおいているような印象。香港に拠点を構えるホテルとして、ホテルオリジナルブレンドにはプーアール茶、ウーロン茶をベースにしているところもマンダリン オリエンタルとしての個性が表れているところです。