紅茶/紅茶葉の選び方・買い方

静岡紅茶

日本を代表するお茶の生産地である静岡県。川根本町、茶作り名人の手によって作られる茶葉が紅茶に。スパイスを加えたフレーバードティーも揃えて登場です。

桑原 珠玉

執筆者:桑原 珠玉

紅茶ガイド

お茶所静岡県 川根で作られる紅茶


山間の病害虫の発生が少ない地なので減農薬での茶栽培が可能。
日本一の茶所、静岡県。爽快な甘みと香りを持つ川根茶が生まれる地で、2006年9月、国産紅茶ブランドの静岡紅茶が誕生しました。栽培方法や加工方法にも熟知した場所で作られる国産紅茶をご紹介します。

静岡紅茶の茶葉が生産される川根本町は大井川の清らかな水が流れ、深い山あいの茶栽培に適した場所。日照時間が短く、霧に包まれ、昼夜の温度差が大きい。降雨量は多いが水はけの良い土壌。

使用するスパイスにもこだわったフレーバードティー。
茶葉は減農薬、有機肥料で栽培されています。農薬散布は茶生産の終わる11月の年一回のみ。2番茶までしか摘み取られず、それ以降は翌年のために茶樹を休ませているそうです。茶樹は長くて深い休眠期が与えられることで養分をしっかり蓄え、春の、生き生きとした新芽が芽吹くのを待つのです。


甘い香りの紅茶と自然素材のフレーバー


花の香りがするBENIFUHKI。
静岡紅茶で販売されている紅茶は3種類。KAWANE は国産紅茶らしい渋みが抑えられた紅茶。BENIFUHKIは川根産のべにふうき100%で出来た紅茶。バラの花を思わせる優雅な香りがします。BENIFUHKI BLEND とBENIFUHKIは2006年度分の販売が終了し、2007年度については8月に発売の予定とのことです。


バニラビーンズにより甘み十分のVANILLA TEA。
フレーバードティーは、3種類。ベースとなる紅茶は川根産の紅茶を使用しています。金時生姜をブレンドしたGINGER、セイロンのシナモンをブレンドしたCINNAMON。VANILLAは香料ではなく、天然バニラビーンズとそれを包む皮まで細かくしたものがブレンドされており、風味がナチュラルで優しい甘さを醸し出しています。

【商品リスト】
KAWANE 70g缶 1,260円。 6g×5袋 630円。
BENIFUHKI BLEND 70g缶 1,890円。 6g×5袋 945円。
BENIFUHKI 70g缶 2,520円。 6g×5袋 1,260円。

GINGER TEA 70g缶 1,470円。6g×5袋 735円。
CINNAMON TEA 70g缶 1,680円。6g×5袋 845円。
VANILLA TEA 70g缶 1,890円。6g×5袋 945円。

■協力:静岡紅茶株式会社
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。

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