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大会スケジュール/ 選手紹介/ 皿盛デザート/ アントルメ/ ボンボンショコラ/ ガトー・ド・ヴォワイヤージュ/ プティガトー/ チョコレートピエスモンテ/ アメ細工ピエスモンテ/ 最終結果発表
世界パティスリー会場(開会セレモニー) |
世界パティスリー2009大会組織委員会総裁 森喜朗元内閣総理大臣 |
世界のトップパティシエ達の技術力や芸術面、そして決められた時間で作り上げていく集中力、チーム力が競われる、華やかながらも真剣勝負そのものの大会です。
開会セレモニーは選手・審査員入場後、世界パティスリー2009大会組織委員会総裁 森喜朗元内閣総理大臣の挨拶にて始まりました。
2009年は「エコロジー」というテーマのもと1日目6時間、2日目7時間の合計13時間という時間で、皿盛デザート、アントルメ、ボンボンショコラ、ガトー・ド・ヴォワイヤージュ、プティガトー、飴細工ピエスモンテ、チョコレートピエスモンテを時間通りに作り上げます。
大会当日のスケジュールは以下の通りです。
3月14日(土)
8:00 全選手集合 セットアップ最終チェック
10:00 キッチン検視開始
11:15 検視終了
11:30 開会セレモニー(選手・審査員入場)
12:00 1日目競技開始
14:00 皿盛デザート 試食開始
16:00 アントルメ 試食開始
18:00 1日目競技終了(18:30までにキッチン清掃・退出)
3月15日(日)
7:00 全選手集合 セットアップ最終チェック
7:15 検視開始
7:45 検視終了
8:00 2日目競技開始(選手・審査員入場)
9:00 ボンボンショコラ 試食開始
11:00 ガトー・ド・ヴォワイヤージュ 試食開始
13:00 プティガトー 試食開始
15:00 競技終了(15:30最終プレゼンテーション完成)
15:30 最終プレゼンテーション完成 芸術点審査開始
16:00 審査終了
17:00 表彰式
参加国はフランス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、中国、マレーシア、日本の8ヶ国。
世界大会で優秀な成績を収めた、パティシエを各国代表として指名。そのパティシエによって審査委員2名(味覚・作業)ならびに選手三名が選出され代表チームとしてエントリーされます。 (審査員紹介はこちら)
8カ国の味覚審査員 |
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