アンデルセンの新ブランド

2010年6月9日、伊勢丹新宿店本館地下1階食料品フロアにピンク色に華やぐ一角が出現しました。アンデルセンの新ブランドで、プチサイズのパン・オ・ショコラ専門店”PAIN AU CHOC!”(パン・オ・ショック!)です。キュートなピンク色は販売員の帽子とパンを入れる箱や袋の色でした。

ジャン=ポール・エヴァン氏監修のショコラ

「パン・オ・ショック!」の店名は「パンとショコラのショックな出会い」とフランス流チョコレートパン「パン・オ・ショコラ」のダブルミーニング。

パンに使われる素材のショコラはすべて、世界トップクラスのショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァンの監修によるもの。アンデルセンの職人によるクロワッサンやブリオッシュの生地はそれぞれプレーンとココア2種類があり、さまざまなショコラが組み合わせられています。

ギフトボックス<バラエティ>(1008円)

手土産におすすめな詰め合わせギフトボックスも数種類あります。

写真のものは、左下から時計回りにボビン(マダガスカル)、プチブリオッシュ(ポワブル)、パンオショコラ(カラカス)、クロワッサンショコラ(カラク)、ロンド(フランボワーズ)。カッコの中は使用されているガナッシュ(沸騰させた生クリームをショコラと混ぜ合わせて固めたクリーム)の種類で、カカオ成分の多い上質なショコラとフルーツやスパイス使いが絶妙です。

有塩バターとショコラのサンドイッチ、クリップ

「パン・オ・ショック!」で最もわたしの目と心と舌を奪ってしまったのは、フランスパンに板状の有塩バターとショコラをサンドした「クリップ」でした。つめたいバターとショコラが溶ける瞬間がなんともいえないのです。

クリップ<カラカス/メリッサ>(273円)、<フォルティシマ/キャラメル>(210円)

板チョコサンドといえば、昔からフランスの子供達が大好きなおやつの定番とされていますが、大人でも結構好きな人が多いようです。

ジャン=ポール・エヴァンさんも然り。「普段、パンにバターとショコラをサンドして召し上がることはありますか?」と尋ねると、「もちろん!」というお答えが返ってきました。 たとえば飛行機の中にもショコラを携帯して、機内食のパンに挟んで楽しんでしまうのだそうです。

さて、この「クリップ」で「ショック!」を感じるならば、クリップ(フォルティシマ)が最もおすすめです。 カカオ80%のビタースイートなショコラとまろやかな有塩バター、そしてしっかりしたパンのおいしさの融合を味わえます。

■PAIN AU CHOC!(パン・オ・ショック!)

所在地:新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館B1F

※2011年8月22日閉店

新宿三丁目駅徒歩1分
地図:Yahoo!地図情報

【公式サイト】
PAIN AU CHOC!
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