かわいいパン屋さんOPEN

八王子の駅前商店街を歩くこと数分、5.5坪のちいさなパン屋さんがこの2月にOPENしました。

Boule Beurre(ぶーるぶーる、と店長の草野武さんはその発音をひらがなで表します)。 Bouleはまるいパン、Beurreはバター、おいしい組み合わせですが、これはフランスで食べたおいしいクロワッサンの印象を言葉にしたものでもあるのだとか。(なんだかほんわかまあるい感じがして、と草野さんは言います。)


草野武さん 尚子さん

窓辺でパンを売る

パンは奥さまの尚子さんが窓辺に立って販売します。お客さんは店内には入らず、外から窓を通してパンを買うようになっています。

焼きたてのパンは並ぶとすぐに売れていきます。それを知っているお客さんは予約して買い物にでかけ、帰りに受け取って帰る、という光景も見られました。

窓越しに、さまざまな人が笑顔で挨拶していきます。 オープンしたてからすっかりお馴染みさんが多いような感じがするのは、向かいの肉屋さんと花屋さんが草野さんのご実家の店ということもあるかもしれませんが、町の人たちがパンに惹かれているのは間違いありません。

14時間発酵のフルート 季節のデニッシュ
フルートを窯にいれるところ 窓越しに注文を受ける
パンが並ぶと人が集まってくる 店名を目立たせないデザイン

草野さんはパン好きが高じて異業種からパン職人になりました。水海道の人気店ニコラで修業し、昨年のマカダミアナッツコンテストの本選出場経験もあります。

次のページではBoule Beurreのパンをご紹介していきましょう。